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超断熱ハウス

ウレタン付ガルバリウム鋼板採用
断熱性・遮音性・気密性を兼ね備えた超高断熱ハウス

  • ウレタン付ガルバリウム鋼板採用
  • 柱には外壁と同色のカバーを施し統一感のある仕上がり
  • 高断熱性・高遮音性、高気密性を兼ね備えた設計
  • 外壁・断熱材・内壁を一体化した建材使用で一度に作業でき工期短縮

特徴

高い断熱性を実現

断熱パネルは表裏2枚の鋼板を成型し、その間に硬質ウレタンフォームを注入・発泡させたサンドイッチ構造の外装材です。断熱性・強度・軽量性・意匠性に優れた建築材料です。
 
工場・事務所・倉庫・店舗・寄宿舎の外壁材として、幅広く活用することが出来ます。
※ガルバリウム鋼板
アルミニウムの長期耐久性と耐熱性と、亜鉛の犠牲防食作用を併せ持ち、無塗装でも優れた耐食性を有しています。

断熱パネル

表裏2枚の鋼板を成型し、その間に硬質ウレタンフォームを注入・発泡させたサンドイッチ構造の外装材です。断熱性・強度・軽量性・意匠性に優れた建築材料です。工場・事務所・倉庫・店舗・寄宿舎の外壁材として、幅広く活用することができます。

断熱ルーフ

断熱ルーフの芯材はきめ細かく均質な独立気泡を持つ硬質ポリウレタンフォームのため、極めて高い断熱性があります。また、ガルバリウム鋼板と硬質ウレタンフォームをサンドしたサンドイッチ構造の表面鋼板同士の金属的な連絡がないので、熱的な性能低下は抑えられます。 断熱性の高い建材を使用することにより、結露の防止や熱損失が少なくなり、空調費(ランニングコスト)や空調設備費(イニシャルコスト)を低減させることにつながります。

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