東リ・ロイヤルウッド上張り
2022年11月11日
カテゴリー:リフォームタグ: インテリア, コロナ禍, リノーベーション, 断熱, 間取
古くなったフローリングを張り直すのは大変な作業です。
今回の工事は解体撤去や新規に張り直す手間を省き、コスト面も削減できる
東リ・ロイヤルウッドの上張り工事の様子です。
既存のフローリングの上に専用のボンドを塗り、1枚100㎜×900㎜の床材を
敷き込んでいきます。
上張り工事でなく、床の張替工事であれば
既存フローリングを解体し、埃やゴミで溢れている状態です。
上張り施工は手間、時間、コスト面で大きなメリットがあります。
建具が入る個所や、既存床材と新規床材の境界にアルミ見切りを設置します。
新規床材は3㎜厚の為、扉を引きずらないように3㎜カットしてます。
家具を元の配置に移動して作業完了となります。
お客様には大変満足していただけました。
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