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ワンルーム・ロフト付アパートのお勧め

ロフト付アパートのご紹介


首都圏で賃貸住宅の経営をするには利回りの良い、収益が多い建物を求めております。
今一番に収益が良い建物は、若者に好まられてるスペースが広く取れ、お友達を呼んでも
寝室は見られないような間取りの建物が好きのようです。
建物面積が広く作れれば良いですが、駅近くで交通の便利な場所となれば、高価な土地値の場所になりますので、建築面積が施工面積に入らない建物でないと、建築コストが多くかかってきてしまいますそこでロフト付の建物を造り、広さを確保する方法をご提案いたします。
ロフト施工の建築基準法の概念は、室内の中二階に天井高1400mm以内で、世帯面積の半分以下の面積で作ること、と決められてます。当社は木造在来・2×4工法・軽量鉄骨構造と色んな工法で作って来ましたが、今回2×4工法パネル式で、外壁も工場で仕上げ、現地でクレーンで吊り上げして、組立する短期工法でコストも下げられる施工方法を開発いたしました。2×4ユニット工法も施工できます。

2間(3.64m)X2.5間(4.55m)=5坪(16.56m2)の一世帯面積です。
内容は居間が7帖・ロフトが4帖・ユニットバス洗面付・シャワートイレ・洗濯機置場・玄関収納・玄関
が1.2階共に作られた、建物です。
内装仕上の仕様は、床はフローリング・内壁・天井はビニールクロス貼り・外装は屋根はカラーベストコロニアル・外壁は窯業系サイディング・建具はペアガラス入りサッシ
天井高は1階は3200mmと高く、その上の方にロフトがH1000mmあり、2階はロフトの最大Hは1400mmとなります。
    

次回にロフト付アパート併用住宅を紹介いたします。

1階を住居に、2階を賃貸住宅にすると、自分達の住居分のローン返済を賃貸者が返済をしてくれます。